素敵な花言葉・ヒアシンス

素敵な花言葉 ☆ヒアシンスの花言葉
ヒアシンスをご存知ですか。
ヒアシンスの花言葉を紹介します。


☆☆ヒアシンスの伝説・エピソード
ヒアシンスの名は、ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスから由来する。同性愛者であった彼は、彼が愛する医学の神アポロン(彼は女性も愛していたが、同性愛者でもあった)と一緒に円盤投げに興じていた(古代ギリシャでは同性愛は普通の事だった。

むしろこれは美徳とされていた)。しかしその親しげそうで、楽しそうな様子を見ていた西風の神ゼピュロス(彼もまたまた同性愛者で、ヒュアキントスを愛していた)は、やきもちを焼いて、意地悪な風を起こした。その意地悪な風は、アポロンが投げた円盤がヒュアキントスの額を直撃してしまった。

そこで懸命にアポロンはその時の怪我を治そうとするが、彼の医学の神の力をもってしても治らず、ついにはヒュアキントスは大量の血を流して死んでしまった。ヒアシンスはこの時に流れた大量の血から生まれたとされる。このエピソードから花言葉は「悲しみを超えた愛」となっている。
           


☆☆ヒアシンスの花言葉
ヒアシンスの花言葉はスポーツ、競技、遊戯、勝負、悲しき愛情、嫉妬です。ギリシア神話に登場する美少年ヒュアキントスにちなむ名前。安政年間に渡来。明治時代には風信子(ハヤシンス)と呼ばれた。

美しい髪の形容にも使われ「
hyacinthine locks(ヒアシンスのような巻き毛)」は現在、金髪を意味するが、もとはヒアシンスの花弁の先のようにカールした髪という意味だったそう。

ヒアシンス全般の花言葉スポーツ、競技、遊戯、勝負、悲しき愛情、嫉妬ですがピンクのヒアシンスは「しとやかなかわいらしさ」
白のヒアシンスには「心静かな愛」「控えめな愛らしさ」「目だたぬ美しさ」「悲哀」
青のヒアシンスには「変わらない」「情」
赤のヒアシンスには「嫉妬」
紫のヒアシンスには「悲嘆」「初恋のひたむきさ」
濃紫のヒアシンスには「悲哀」「競技」
そして黄のヒアシンスには「勝負」「あなたとなら幸せ」という花言葉がついています。

☆☆ヒアシンスあれこれ

ヒヤシンス(Hyacinth. ヒアシンスとも表記、漢字では風信子)はユリ科(APG植物分類体系ではヒヤシンス科)に属する球根性多年草で、ヒアシンスは耐寒性秋植え球根として扱われ、ヒアシンスは鉢植えや水栽培などで観賞され、ヒアシンスは春先に香りのよい花を咲かせる。

ヒアシンスは地中海東部沿岸からイラン、トルクメニスタン付近の原産。オスマン帝国で栽培され園芸化された。スルタンムラト
3世は1583年に山地から5万本のヒアシンスをイスタンブールに集めさせたという。ヒアシンスは16世紀前半にはヨーロッパにもたらされ、イタリアで栽培されていた。ヒアシンスは16世紀末にはイギリスに伝来し、フローリスト(園芸愛好家)に取り上げられ18世紀から19世紀にかけて盛んにヒアシンスの育種が行なわれ、フローリスツ・フラワーの一つとなり、数百の品種のヒアシンスが作られた。

しかし
20世紀初頭に衰退し、現在はヒアシンスの品種もほとんど残っていない。 これとは別に、現在普通に栽培されるヒアシンスは地中海北東部原産のHyacinthus orientalis (ダッチヒヤシンス)で、18世紀から主にオランダで改良され2,000以上のヒアシンスの栽培品種が作出された。これは1本の茎に青、紅、白、淡黄色などの花を多数つける。

もう
1つローマンヒヤシンス(var. albulus)と呼ばれるヒアシンスの変種があり、耐寒性はあまり強くなく、やや小さい青や白の花をつける。ヒアシンス属にはこのほかに、H. litwinowii H. transcaspicus 2種がある。ただしH. litwonowii H. transcaspicus を別属Hyacinthella に移し、Hyacinthus 1種のみとする説もある。ヒアシンスに似たムスカリ(ブドウヒヤシンスともいう)は小さいブドウの房状の花序を付け、やはりよく栽培される。

クリスマスローズの花言葉 チューリップの花言葉 カーネーションの花言葉 コスモスの花言葉
スイセンの花言葉 ひまわりの花言葉 ヒアシンスの花言葉 コチョウランの花言葉






Copyright(C) ヒアシンスの花言葉 All rights reserved